高大連携公開講座「オオサンショウウオの生物学」の受講者募集のお知らせ

 

教育ネットワーク中国が企画する高校生向け講座です。高校を通じて募集が行われます。締め切りは5月下旬くらいです。詳しくは所属する学校にお問い合わせください。

 

対象生徒

広島県内の公立・私立高等学校等に在籍する生徒および中高一貫校の中学3年生
広島大学附属高等学校、広島大学附属福山高等学校に在籍する生徒
山口県岩国地区の県立岩国高等学校、県立高森高等学校、私立高水高等学校に在籍する生徒
岡山県の県立井原高等学校、県立笠岡高等学校に在籍する生徒
(お問い合わせがあれば、全国の高等学校等生を受け入れ予定とのことです。)

 

講座内容

科目名:オオサンショウウオの生物学

オーガナイザー:田澤 一朗(両生類研究センター)

日時:2021年8月21日(土)9:00ー12:10

場所:サテライトキャンパスひろしま(対面式授業)

オオサンショウウオの仲間は3000万年以上前から地球に存在し、生きた化石と呼ばれています。現生の両生類の中では体が非常に大きく、太古の両生類を思わせます。オオサンショウウオ科は現在3種しか生き残っておらず、野生の個体は貴重です。そんなオオサンショウウオが広島県のみなさんのすぐそばの川に住んでいるかもしれません。本講座はこのようなオオサンショウウオに関わる生物学的知識と野外での生態調査の実際を学べる内容となっています。

スケジュール(90分間/時限)

1限目:「両生類の進化とオオサンショウウオ(田澤 一朗,両生類研究センター助教)」両生類の進化を概説し,両生類の系統におけるオオサンショウウオの位置付けを解説します。

2限目:「オオサンショウウオがいるらしい(清水 則雄,広島大学総合博物館准教授)」天然記念物オオサンショウウオの生態と保護活動の実際を紹介します。

注意:コロナ禍の影響等により場所日時が変更になる場合があります。また、オンライン式に切り替わる可能性もあります。変更がある場合は予め受講予定者にお知らせします。