客員研究ユニット
研究紹介
両生類を用いて、以下の研究を行っている。
(1)環境汚染物質による内分泌かく乱、(2)捕食者によって誘導される表現型可塑性━━オタマジャクシにおける形態的な・行動上の・遺伝子の反応、(3)トランスジェネシスおよびCRISPR/Cas9法による、特定遺伝子の機能解析ツールである両生類の作製、(4)質量分析イメージングによる分子組織マーカーの同定・可視化のためのメタボロミック研究法、(5)進化メカニズム解明に用いる倍数性両生類の作製、(6)オタマジャクシに対する過重力および磁場の影響、(7)アポトーシスにおける活性酸素の役割
最近のトピック
- Our two papers have been published in 2023. 2023-09-27
- Two papers were published in 2020. 2021-02-01
研究室の1コマ
(画像準備中)
スタッフ
*「広島大学研究者総覧」では教員の連絡先、教育担当状況、研究業績などが閲覧できます(公開項目は教員によって異なります)。
客員教授
柏木 昭彦 博士(理学)
客員研究員
柏木 啓子 博士(理学)
ユニットからのメッセージ
文章準備中