客員研究ユニット

研究紹介

両生類を用いて、以下の研究を行っている。
(1)環境汚染物質による内分泌かく乱、(2)捕食者によって誘導される表現型可塑性━━オタマジャクシにおける形態的な・行動上の・遺伝子の反応、(3)トランスジェネシスおよびCRISPR/Cas9法による、特定遺伝子の機能解析ツールである両生類の作製、(4)質量分析イメージングによる分子組織マーカーの同定・可視化のためのメタボロミック研究法、(5)進化メカニズム解明に用いる倍数性両生類の作製、(6)オタマジャクシに対する過重力および磁場の影響、(7)アポトーシスにおける活性酸素の役割

研究室の1コマ

(画像準備中)

スタッフ

客員教授

柏木 昭彦 博士(理学)

客員研究員

柏木 啓子 博士(理学)

ユニットからのメッセージ

(文章準備中)