第97回動物学会に参加しました。

9月3日から5日に北海道札幌市の北海道大学札幌キャンパスで開催された、第97回日本動物学会札幌大会に、荻野教授、鈴木誠准教授、井川准教授、鈴木菜花技術職員、大学院生の浅枝さん、廣田くん、鈴木崇生くん、中崎さん、学部生の中野さんが参加しました。

荻野教授は、シンポジウム『「見る・操る・比べる」水生モデル動物が拓く発生現象研究 後援 NBRP ツメガエル・イモリ/NBRPメダカ/NBRP ゼブラフィッシュ』で「NBRP ツメガエル・イモリのリソースと種間比較研究」と題し口演発表を行いました。

学生さん5名は下記のタイトルでそれぞれ口演発表を行いました。

・浅枝さん:温泉ガエル(リュウキュウカジカガエル)の高温適応に関わる有酸素代謝関連タンパク質の機能解析

・中崎さん:アフリカツメガエルにおける全ゲノム重複に由来する重複遺伝子への有害アミノ酸置換の蓄積

・廣田くん:全ゲノム重複後のシス制御進化による重複遺伝子の発現分化メカニズム

・鈴木くん:顎口類におけるsox9顎エンハンサーの同定とゲノム編集による機能解析、および円口類との比較

・中野さん:絶滅危惧種ハナサキガエルの集団構造と遺伝的多様性の時空間的ダイナミクス

また、鈴木技術職員と井川准教授は、最終日に行われる動物学ひろばで展示を行い、研究者だけでなく200名以上参加された一般の方々にNBRPリソースのツメガエルとイベリアトゲイモリを知っていただきました。

3日間お疲れ様でした!