2023年6月1日 / 最終更新日時 : 2023年6月5日 oginolab 最新情報 Nanoporeシーケンサーを使った超重複配列を含む温泉ガエルのミトコンドリアゲノム決定(浅枝さん第一著者論文) 博士課程前期2年生の浅枝優花が第一著者の論文が、PLoS Oneに受理されました。近日中に公開されます。 この論文では、先端的な1分子シーケンサーであるNanoporeシーケンサーを使って、ミトコンドリアゲノムを効率的に […]
2023年4月5日 / 最終更新日時 : 2023年6月5日 oginolab 最新情報 𠮷田さん、浅枝さんが2023年度笹川科学研究助成に採択されました。 博士課程後期1年生の𠮷田真菜さんと、博士課程前期2年生の浅枝優花さんが2023年度笹川科学研究助成に採択されました。 笹川科学研究助成は、課題の設定が独創性・萌芽性をもつ研究、発想や着眼点が従来にない新規性をもつ若手の研 […]
2023年4月1日 / 最終更新日時 : 2023年6月5日 oginolab 最新情報 博士研究員の林さんが着任されました。 博士研究員の林舜さんが研究室に加わりました。 林さんはツメガエル類の性決定遺伝子dm-wの誕生に関わるゲノム進化研究に取り組み、2023年3月に北里大学大学院理学研究科にて博士号を取得しました。今後は井川准教授とともに、 […]
2023年3月31日 / 最終更新日時 : 2023年6月5日 oginolab 最新情報 坂口くん、白神くんが卒業されました。 坂口くん、白神くんが大学院統合生命科学研究科生命医科学プログラムの博士課程前期を修了されました。坂口くんは卒業研究の2019年度10月から3年半、白神くんは博士課程前期の2021年度から2年間、熱心に研究に取り組んで数々 […]
2023年3月16日 / 最終更新日時 : 2023年8月28日 oginolab 最新情報 アンドロゲン受容体の重複進化による、“かたちと繁殖行動”の多様化〜魚類のオスの装飾的なかたちや求愛行動を爆発的に進化させた起爆剤を解明〜 荻野先生らの論文が Nature Communications誌に掲載されました。詳しくは下記のプレスリリースをご覧ください。 https://www.hiroshima-u.ac.jp/news/76088
2023年3月15日 / 最終更新日時 : 2023年6月6日 oginolab 最新情報 吉田さん、荻野さんがバイオリソース棟落成記念シンポジウムにおいてポスター賞を受賞しました。 修士課程2年生の𠮷田真菜さんと学部4年生の荻野ひなよさんが両生類研究センターバイオリソース棟落成記念シンポジウムにおいて、ポスター賞[吉田さん=優秀賞(チャレンジ部門)、荻野さん=優秀賞(非モデル生物部門)]を受賞しまし […]
2023年3月15日 / 最終更新日時 : 2023年6月6日 oginolab 最新情報 両生類研究センターバイオリソース棟落成記念シンポジウムを開催しました。 2023年3月14日と15日の二日間、両生類研究センターの新棟(バイオリソース棟)の落成を記念したシンポジウムを開催しました。(シンポジウムWebサイト)14日の第一部では特別講演として3名の先生方とともに荻野教授が「第 […]
2023年3月7日 / 最終更新日時 : 2023年6月6日 oginolab 最新情報 日本動物学会広島県例会に参加しました。 2023年3月7日に広島大学理学部で開催された日本動物学会中国四国支部広島県例会において、𠮷田真菜さん(M2)、加藤陽菜子さん(M1)、荻野ひなよさん(B4)がポスター発表を行いました。 それぞれのタイトルは下記のとおり […]
2023年1月23日 / 最終更新日時 : 2023年1月23日 oginolab 最新情報 國重さんが理学部後援会奨励賞を受賞しました。 学部4年生の國重成恵さんが広島大学理学部後援会奨励賞を受賞しました。 広島大学理学部後援会奨励賞制度は、理学部3年生後期までの成績が優秀者な学生に贈られる賞で、國重さんは理学部全体での上位20名のうちの1人として選出され […]
2022年12月14日 / 最終更新日時 : 2023年6月5日 oginolab 最新情報 第45回日本分子生物学会年会に参加しました。 2022年11月30日~12月2日に幕張メッセで開催された、第45回日本分子生物学会年会に、荻野教授、井川准教授、鈴木菜花技術員、大学院生のNusrat Hossain(D3)さん、𠮷田真菜さん(M2)が参加しました。 […]