“性染色体進化の一足飛び仮説”を提唱しました。 “One-step leaping evolution from an autosomal pair to the heteromorp…
more第12回 実験動物科学シンポジウム ー動物学研究を支える実験動物科学ー 「遺伝子と環境が織りなす、脊椎動物の性決定と性分化」 2024年11月1日(金) 沖縄県立博物館・美術館(おきみゅー) “案内̶…
more100年カエル館&カエ=ル大学登校日トークイベント [カエルの色変げ(Iro -hennge)] 2024年10月5日 福島県喜多方プラザ文化センター 三浦郁夫 「カエルに選ばれて あれから43年」 ̶…
more下記の総説が出版(on line)されました “Genetic & Environmental Sex Determination in Cold-Blooded Vertebrates: Fish…
more下記の総説が出版されました “カエルの性染色体ターンオーバーと種分化” 三浦郁夫 生物の科学 遺伝 p234-240 2024年5月号(NTS) 2024年4月23日出版
moreR5卒業の勝見泰斗君の論文がR5年度DGDジャーナルダウンロード数のtop10%に選ばれました。 Katsumi et al. (2022) Highly rapid and diverse sex chromosome…
moreタゴガエルのY染色体は頻繁に常染色体と入れ替わることを明らかにしました。 Multiple Transitions between Y Chromosome and Autosome in Tago’s Brown Fr…
more岐阜県郡上市和良でオオサンショウウオの交雑種問題に関する一般向けのシンポジウムが開催されました。 下記の基調講演を行いました。 「特別天然記念物を守ために はざこシンポジウム2024」 1月28日(日)道の駅 和良にて …
more日本爬虫両生類学会第62回船橋大会で下記の発表をしました。 ・日本産Hynobiusサンショウウオの性決定と繁殖のメカニズム 平野、内藤、田上、池田、三浦 ・石垣島および西表島に生息する無尾両生類の2島間におけるゲノム…
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