2018年11月24,25日に麻布大学で開催された日本爬虫両棲類学会第57回大会で、三浦准教授、檜垣君(M2)が発表を行いました。 三浦郁夫 「台湾スインホーハナサキガエルの複合型性染色体」 檜垣友哉 「ニホンアマガエル…
moreTitle: A rapid rate of sex-chromosome turnover and non-random transitions in true frogs Author: Daniel L. Jeff…
more・環境研究 Title: 日本列島は両生類進化の実験場~中国・四国地方はとくにミステリアス~ Author: 三浦郁夫・檜垣友哉 ・学生活動 Title: いきもの会の活動 Author: 柳拓明 https://www…
more2018年10月20,21日に台湾の国立台湾大学で開催されたISEGB 2018で、檜垣君(M2)がアマガエルの遺伝的地域差に関する研究のポスター発表を行いました。 International Symposium on …
more2018年9月13日にロシアのウラル連邦大学 (エカテリンブルグ) で開催されたワークショップで、三浦准教授と檜垣君(M2)が研究発表を行いました。
moreTitle: Reconstruction of female heterogamety from admixture of XX‐XY and ZZ‐ZW sex‐chromosome systems within a…
more2018年7月5日にオーストラリアのキャンベラ大学で開催された第6回アジア太平洋染色体会議で性染色体のリサイクルに関する研究について招待講演を行いました。 Genetics Society of AustralAsia …
more台湾師範大学の林思民 教授と共同で、スインホーハナサキガエル Odorrana swinhoana の性染色体進化に関する研究を開始しました。
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