後藤理史 (M2)さんが東広島市に生息するオオサンショウウオの環境DNAの検出に成功 (令和2年11月)
more後藤君(M1)がサタケ基金 2019年度研究助成金に採択されました。 採択率9.8%(8/81)の難関を突破。 https://jpn01.safelinks.protection.outlook.com/?url=ht…
more動植物全般の性に関する本が出版されました。 第3章でカエルの性に関する研究成果が紹介されています。 タイトル: 遺伝子から解き明かす「性」の不思議な世界 〜科学が明らかにした多様性と進化の仕組み〜 編著=田中実 一色出版…
more日本経済新聞に論文「取り替える性染色体」の一部が紹介されました。 1月20日 (日) 日本経済新聞 38ページ サイエンス タイトル: 男性 500万年後に消滅?:染色体変化 生き残りの余地 最後から3−5段落
more三浦准教授が、2019年1月21日にかずさDNA研究所 (千葉県木更津市) にて開催されたセミナーにて、講演を行いました。 (画像をクリックするとPDFが開きます。) 誤字がありましたので訂正しました。(2019/1/2…
moreAmphibia WebのSpecies of the Weekで、ツチガエル (Glandirana rugosa) 及び性染色体の再生に関する論文が紹介されました。 Amphibia Web https://amph…
more檜垣君(M2)が、平成30年度「広島大学エクセレント・スチューデント・スカラシップ」成績優秀者として表彰されました。 広島大学の当該リンクはこちら https://www.hiroshima-u.ac.jp/sci/ne…
more2018年11月24,25日に麻布大学で開催された日本爬虫両棲類学会第57回大会で、三浦准教授、檜垣君(M2)が発表を行いました。 三浦郁夫 「台湾スインホーハナサキガエルの複合型性染色体」 檜垣友哉 「ニホンアマガエル…
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