卵形成・変態研究グループの中島助教らが、変態期のネッタイツメガエルの骨を生きたまま観察する方法を、国際学術論文 Development, Growth & Differentiation に発表しました (Dev…
more両生類研究センターの鈴木菜花技術員、荻野教授(進化発生ゲノミクス研究グループ)と山形大学の越智准教授らとの共同研究の成果が国際科学誌(Proceedings of the National Academy of Scie…
more餌やりは天気次第で、10時から12時、14時から16時の間に行う予定。 西日が強く当たる時間帯はカエルたちも避難しています。 夜は赤外線センサーで、隠れているカエルの目が白く見えます。 カエル池にいる種類は、ニホンヒキガ…
more2022年3月6日までの広島県への「まん延防止措置」を受けて、センターの1階展示スペースを臨時休館させていただいておりましたが、2022年3月7日より公開を再開いたします。ただし当面の間、学外の方の入場にはセンター事務室…
more両生類研究センターの古野准教授(卵形成・変態研究グループ)と客員研究員の逸見さんが、長浜バイオ大学の倉林准教授らと実施した共同研究(南アフリカなどとの国際共同研究)に関して、その成果が国際科学誌に掲載されました。詳しくは…
more両生類研究センターの古野准教授(卵形成・変態研究グループ)と長浜バイオ大学の倉林先生らの共同研究(南アフリカ、ドイツ、米国、アーストラリア、マダガスカルなどとの国際共同研究)の研究成果が国際科学誌に掲載されました。詳しく…
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