ウラル連邦大学のVladimir Vershinin教授らと共同で、ヨーロッパトノサマガエル Pelophylax kl. esculentus の雑種生成(Hybridogenesis)に関する研究を開始しました。
moreTitle: The Distributions and Boundary of Two Distinct, Local Forms of Japanese Pond Frog, Pelophylax porosus b…
moreTitle: Sex Determination and Sex Chromosomes in Amphibia Author: Ikuo Miura URL: https://www.karger.com/Articl…
moreTitle: DNA music of humans and giant salamander Author: Ikuo Miura URL: http://ir.lib.hiroshima-u.ac.jp/000464…
more檜垣君(M1)が、公益財団法人広島大学教育研究支援財団の2017 (平成29) 年度研究助成金に採択されました。 https://www.hiroshima-u.ac.jp/zai_kouenkai/jyosei/201…
more・発生研究部門フォトアルバム ・鈴木 厚研究室イベント・風景(フォトアルバム) ・鈴木 厚研究室ホームページ
more実験医学の最新号(2018年10月号 Vol.36 No.16)にバイオリソース研究部門の井川助教、荻野教授らの執筆した温泉ガエル(リュウキュウカジカガエル)の記事が掲載されました。 温泉ガエルとしてこれまでも数々のメデ…
moreNBRP・ネッタイツメガエルNBRP 第7回技術講習会「ネッタイツメガエルを用いたゲノム編集実験」が2018年9月18-21日の日程で開催されました。 10名の参加者に対して、山形大学医学部・越智准教授を中心にゲノム編集…
more2018年9月19日と20日の二日間にわたって、広島大学学士会館にて第12回日本ツメガエル研究集会・第4回次世代両生類研究会 合同シンポジウムが開催されました(Webページ)。 当日は口頭発表26題と13題のポスター発表…
more発生研究部門の竹林公子研究員、鈴木 厚准教授らの研究グループは、体軸形成の新機構を発見し、国際誌Development, Growth and Differentiationに発表しました(文献1)。 ヒトを始めとする脊…
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