進化発生ゲノミクス研究グループの大学院生の坂口裕介さんと井川准教授が筆頭著者の論文がDevelopment Growth & Differentiation誌に掲載されました。ツメガエルは発生研究に重要なモデル動…
more進化発生ゲノミクス研究グループに所属する博士課程前期2年生の浅枝優花が第一著者の論文が、PLoS Oneで発表されました。 この論文では、先端的な1分子シーケンサーであるNanoporeシーケンサーを使って、ミトコンドリ…
more進化発生ゲノミクス研究グループの大学院生のNusrat Hossainさんの第一著者論文がDevelopment Growth & Differentiation誌に掲載されました。 ヒトの屈曲肢異形成症(Cam…
more進化発生ゲノミクス研究グループの卒業生の石井理央奈さん(2020年博士課程前期修了)、大学院生の吉田真菜さん、鈴木誠先生が中心となって行った、アフリカツメガエル幼生の終脳再生に関する論文がDevelopment Grow…
more博士課程後期1年生の吉田真菜さんと、博士課程前期2年生の浅枝優花さんが2023年度笹川科学研究助成に採択されました。 笹川科学研究助成は、課題の設定が独創性・萌芽性をもつ研究、発想や着眼点が従来にない新規性をもつ若手の研…
more博士研究員の林舜さんが研究室に加わりました。 林さんはツメガエル類の性決定遺伝子dm-wの誕生に関わるゲノム進化研究に取り組み、2023年3月に北里大学大学院理学研究科にて博士号を取得しました。今後は井川准教授とともに、…
more坂口くん、白神くんが大学院統合生命科学研究科生命医科学プログラムの博士課程前期を修了されました。坂口くんは卒業研究の2019年度10月から3年半、白神くんは博士課程前期の2021年度から2年間、熱心に研究に取り組んで数々…
more修士課程2年生の田真菜さんと学部4年生の荻野ひなよさんが両生類研究センターバイオリソース棟落成記念シンポジウムにおいて、ポスター賞[吉田さん=優秀賞(チャレンジ部門)、荻野さん=優秀賞(非モデル生物部門)]を受賞しました…
more2023年3月14日と15日の二日間、両生類研究センターの新棟(バイオリソース棟)の落成を記念したシンポジウムを開催しました。(シンポジウムWebサイト) 14日の第一部では特別講演として3名の先生方とともに荻野教授が「…
more学部4年生の國重成恵さんが広島大学理学部後援会奨励賞を受賞しました。 広島大学理学部後援会奨励賞制度は、理学部3年生後期までの成績が優秀者な学生に贈られる賞で、國重さんは理学部全体での上位20名のうちの1人として選出され…
more