新型コロナウイルス感染対策として、一般の方には見学予約の連絡をしていただいておりましたが、 4月5日(水)より、予約不要で見学可能となりました。 予約不要となりましたが、見学者様…
more博士研究員の林舜さんが研究室に加わりました。 林さんはツメガエル類の性決定遺伝子dm-wの誕生に関わるゲノム進化研究に取り組み、2023年3月に北里大学大学院理学研究科にて博士号を取得しました。今後は井川准教授とともに、…
more坂口くん、白神くんが大学院統合生命科学研究科生命医科学プログラムの博士課程前期を修了されました。坂口くんは卒業研究の2019年度10月から3年半、白神くんは博士課程前期の2021年度から2年間、熱心に研究に取り組んで数々…
more広島大学両生類研究センター 荻野 肇 教授 を含む研究グループが,アンドロゲン受容体の重複進化が魚類のオスの装飾的なかたちや求愛行動を爆発的に進化させた原動力であることを解明しました。本研究成果は 2023 年 3 月 …
more修士課程2年生の田真菜さんと学部4年生の荻野ひなよさんが両生類研究センターバイオリソース棟落成記念シンポジウムにおいて、ポスター賞[吉田さん=優秀賞(チャレンジ部門)、荻野さん=優秀賞(非モデル生物部門)]を受賞しました…
more2023年3月14日と15日の二日間、両生類研究センターの新棟(バイオリソース棟)の落成を記念したシンポジウムを開催しました。(シンポジウムWebサイト) 14日の第一部では特別講演として3名の先生方とともに荻野教授が「…
more3月14日・15日の二日間に渡り、バイオリソース棟の竣工を記念して両生類研究センターバイオリソース棟落成記念シンポジウムを行いました。 日本各地からいらした約125名の研究者にご参加いただき、活発な議論、討論が行われまし…
moreXX-XY型とZZ-ZW型の性決定様式をもつツチガエルを用いて、性連鎖遺伝子が異なる性決定様式下で平行進化することを明らかにしました。 Mawaribuchi et al., genes 広島大学プレスリリース http…
more学部4年生の國重成恵さんが広島大学理学部後援会奨励賞を受賞しました。 広島大学理学部後援会奨励賞制度は、理学部3年生後期までの成績が優秀者な学生に贈られる賞で、國重さんは理学部全体での上位20名のうちの1人として選出され…
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