制作者はイラストレーターの いずもり・よう 氏です。 大学で生物学を学んだいずもり氏は、生き物をモチーフとしたイラストを中心に、様々の本や図鑑の挿絵、水族館や博物館の挿絵イラスト、企画展のポスターデザインなどの分野で…
more当センターの教授でセンター前身の両生類研究施設の元施設長である矢尾板芳郎教授が定年を迎え、最終記念講義を行いました。年度末の3時間に及ぶ講演にも関わらず、多くの方にお越しいただきました。
moreCommunity richness of amphibian skin bacteria correlates with bioclimate at the global scale 両生類皮膚細菌群落の多様性は…
more実験医学の最新号(2018年10月号 Vol.36 No.16)にバイオリソース研究部門の井川助教、荻野教授らの執筆した温泉ガエル(リュウキュウカジカガエル)の記事が掲載されました。 温泉ガエルとしてこれまでも数々のメデ…
moreNBRP・ネッタイツメガエルNBRP 第7回技術講習会「ネッタイツメガエルを用いたゲノム編集実験」が2018年9月18-21日の日程で開催されました。 10名の参加者に対して、山形大学医学部・越智准教授を中心にゲノム編集…
more2018年9月19日と20日の二日間にわたって、広島大学学士会館にて第12回日本ツメガエル研究集会・第4回次世代両生類研究会 合同シンポジウムが開催されました(Webページ)。 当日は口頭発表26題と13題のポスター発表…
more「月いち土曜日企画展」始めました! 通常は平日(月〜金)だけの展示スペース公開ですが、月末の土曜日に企画展として公開する日を設けました。毎月テーマを変えつつ、いろいろな両生類と触れ合える展示を行います。また、日頃から両生…
more投稿者:古野伸明(両生類研究センター側世話人・発生研究部門准教授) JST さくらサイエンスプログラムによって、8月5日(日)から8月12日(日)にかけて、フィリピンのファーザー・サチュアノ・アリオス大学からSangui…
more2018年3月13日、14日の二日間の日程で、“Amphibian development, regeneration, evolution and beyond”と題した国際シンポジウムを開催しました(webサイト)。…
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