三浦郁夫が大会長となり2017年度第68回染色体学会年会大会が10月5-7日に広島大学で開催されました。 https://matada.wixsite.com/chromosome
more9/27-29に鳥取県立大山の青年の家で開催された、四大学合同ミーティングに、ラボメンバー全員と長浜バイオ大の阪上先生が参加しました。 来年は広島で開催予定です。
more9/21-23に富山市で開催された第88回日本動物学会・富山大会に荻野教授、井川助教が参加しました。 荻野教授は山形大・越智准教授と共同で「2倍体と4倍体の両生類ゲノム情報の整備を受けて — 両生類を利用した生命科学研究…
more大学院修士課程のレジーナRegina Putri Virgirinia(指導教員:鈴木 厚)さんは、優秀な成績で修士号を取得し、平成29年度「文部科学省・国費留学生奨学金(博士課程後期)」を獲得しました。レジーナさんの修…
more2017年9月7-9日に宮崎県えびの高原にて開催されたツメガエル研究集会に、荻野教授、井川助教、大学院生の田内君が参加しました。
more背景にあるテーマの「生命の連続性」,それを実現している7つのキーワード,「生殖細胞」,「性決定」,「性分化」,「精子形成」,「卵形成」,「受精」,「全能性」の中から,今回は「性決定」に関して報告します。 主役は,ネッタイ…
more発生研究部門の鈴木 厚准教授らを含む国際共同研究グループは、モデル生物として有用なアフリカツメガエルのゲノムを解読・解析し、その論文が英国科学誌『Nature』に掲載されました。アフリカツメガエルは、「細胞の初期化」の研…
more本学で開催された日本生物学オリンピック 2017本選に出場された高校生が当センターを訪問されました。センター長、スタッフらが当センターの研究設備と最新の研究内容を紹介しました。
more鈴木 厚研究室でカエルの胚発生を研究した後、高校生物の教員となった卒業生が、久しぶりに研究室を訪問してくれました。生徒達を引率して広島大学オープンキャンパスに来ています。一段と成長した姿に感激しました。 写真:卒業生(中…
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