当センターの教授でセンター前身の両生類研究施設の元施設長である矢尾板芳郎教授が定年を迎え、最終記念講義を行いました。年度末の3時間に及ぶ講演にも関わらず、多くの方にお越しいただきました。
more古野准教授を含む研究グループが研究論文 “RagA, an mTORC1 activator, interacts with a hedgehog signaling protein, WDR35/IFT12…
moreCommunity richness of amphibian skin bacteria correlates with bioclimate at the global scale 両生類皮膚細菌群落の多様性は…
more動植物全般の性に関する本が出版されました。 第3章でカエルの性に関する研究成果が紹介されています。 タイトル: 遺伝子から解き明かす「性」の不思議な世界 〜科学が明らかにした多様性と進化の仕組み〜 編著=田中実 一色出版…
more日本経済新聞に論文「取り替える性染色体」の一部が紹介されました。 1月20日 (日) 日本経済新聞 38ページ サイエンス タイトル: 男性 500万年後に消滅?:染色体変化 生き残りの余地 最後から3−5段落
more三浦准教授が、2019年1月21日にかずさDNA研究所 (千葉県木更津市) にて開催されたセミナーにて、講演を行いました。 (画像をクリックするとPDFが開きます。) 誤字がありましたので訂正しました。(2019/1/2…
more・発生研究部門フォトアルバム ・鈴木 厚研究室イベント・風景(フォトアルバム) ・鈴木 厚研究室ホームページ
more写真1:平和記念公園の川向いにある中国新聞社ホールで科学学習塾に通う生徒達の熱いプレゼンが行われました。 写真2:優秀賞の皆さんには賞状や記念品が贈られました。 ・発生研究部門フォトアルバム ・鈴木 厚研究室イベント・風…
more腎尿細管を再生へと導くゲノム領域とその活性化メカニズムを解明 ~ 非コードDNA領域の機能を手掛かりとした新たな組織再生法開発にヒント ~ 1. 発表者 鈴木 菜花 (山形大学医学部メディカルサイエンス推進研究所 研究支…
moreAmphibia WebのSpecies of the Weekで、ツチガエル (Glandirana rugosa) 及び性染色体の再生に関する論文が紹介されました。 Amphibia Web https://amph…
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