“第1回「広大きてみんセミナー」~守れ!生きた国宝オオサンショウウオ~” JR広島駅南口のサテライトスペース「広島大学きてみんさいラボ」にて 三浦郁夫 「オオサンショウウオの起源と進化」
more各位 広島大学両生類研究センターは世界の4大両生類センターの中でも、50年以上の歴史、無尾類 (カエル類)と有尾類(イモリ類)のリソースを備えた、世界一の、そして唯一の存在です。…
more2022年11月30日~12月2日に幕張メッセで開催された、第45回日本分子生物学会年会に、荻野教授、井川准教授、鈴木菜花技術員、大学院生のNusrat Hossain(D3)さん、田真菜さん(M2)が参加しました。 詳…
more当研究室の鈴木菜花技術員、荻野教授(進化発生ゲノミクス研究グループ)、山形大学の越智准教授とフランスのソルボンヌ大学のJean-Francois Riou教授らとの共同研究の成果が国際科学誌(Developmental …
more第61回爬虫両生類学会沖縄大会で鎗田めぐさんが下記の研究発表を行いました。 「石垣島および西表島間における無尾両生類の遺伝多様性」 “ポスターP23”
moreオーストラリアで最小のゲノムをもつ絶滅危惧種のカエル(burrowing frog)の性染色体が明らかになりました。 同所的に分布する隠蔽種が見つかり、しかも性決定様式の変換が示唆されています。 Shimek et al…
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