「生きたままカエルの骨を観察する方法」の論文が国際学術論文 Development, Growth & Differentiation の Top Cited Article 2022-2023 に選ばれました。…
more下記の総説が出版されました “カエルの性染色体ターンオーバーと種分化” 三浦郁夫 生物の科学 遺伝 p234-240 2024年5月号(NTS) 2024年4月23日出版
more2024年度の両生類研究センター企画展の日程が決定しました。 今年度初回は6月1日(土)に開催いたします。 今回は「両生類の大人と子どもを比べる」がテーマです。 毎回ご好評いただいている生きた両生類とのふれあいコーナーも…
more有尾両生類研究者の国際会議、Salamander Meeeting 2024 を今年の7月31日から8月2日にかけて広島大学で開催することとなりました。 有尾両生類に限らず、両生類を対象にした研究発表を広く募りたいと考え…
moreR5卒業の勝見泰斗君の論文がR5年度DGDジャーナルダウンロード数のtop10%に選ばれました。 Katsumi et al. (2022) Highly rapid and diverse sex chromosome…
more今年度末をもって退職される、三浦郁夫先生・古野伸明先生の退職記念イベントを2024年3月15日に開催しました。 自由聴講の最終講義では、広い講義室がほぼいっぱいになりました.最終講義ならではの日頃は聴けない内容もあり、非…
more進化発生ゲノミクス研究グループの大学院生の坂口裕介さんと井川准教授が筆頭著者の論文がDevelopment Growth & Differentiation誌に掲載されました。ツメガエルは発生研究に重要なモデル動…
moreタゴガエルのY染色体は頻繁に常染色体と入れ替わることを明らかにしました。 Multiple Transitions between Y Chromosome and Autosome in Tago’s Brown Fr…
more三浦郁夫先生・古野伸明先生 最終講義および定年退職記念祝賀会のご案内 当センターの三浦郁夫教授・古野伸明准教授が来る3月末日をもちましてご退職されることになりました。 三浦先生は本学在職40年の永きにわたり、研究と教育に…
more