NBRP・ネッタイツメガエルNBRP 第7回技術講習会「ネッタイツメガエルを用いたゲノム編集実験」が2018年9月18-21日の日程で開催されました。 10名の参加者に対して、山形大学医学部・越智准教授を中心にゲノム編集…
more2018年9月19日と20日の二日間にわたって、広島大学学士会館にて第12回日本ツメガエル研究集会・第4回次世代両生類研究会 合同シンポジウムが開催されました(Webページ)。 当日は口頭発表26題と13題のポスター発表…
more「月いち土曜日企画展」始めました! 通常は平日(月〜金)だけの展示スペース公開ですが、月末の土曜日に企画展として公開する日を設けました。毎月テーマを変えつつ、いろいろな両生類と触れ合える展示を行います。また、日頃から両生…
more投稿者:古野伸明(両生類研究センター側世話人・発生研究部門准教授) JST さくらサイエンスプログラムによって、8月5日(日)から8月12日(日)にかけて、フィリピンのファーザー・サチュアノ・アリオス大学からSangui…
more2018年3月13日、14日の二日間の日程で、“Amphibian development, regeneration, evolution and beyond”と題した国際シンポジウムを開催しました(webサイト)。…
more【本研究成果のポイント】 カエルのオタマジャクシの尾切断端から新たな肢が生じる現象を使って、尾の腹側だけでなく、背中側にも実験的に肢を誘導できることを世界で初めて示しました。 【概要】 広島大学両生類研究センターの田澤一…
more本学附属小学校の1年生が当センターを見学しました。展示の生きたカエルや標本に興味津々な様子でした。 附属小学校の1年生が、校外学習として東広島キャンパスへ見学にきました。両生類研究センターではカエルやこおろぎに興味深々。…
more2017年11月13日、マラヤ大学メディカルセンターのトゥンク カマール ザーマン センター長、イスカンダール ビン アハマド副センター長が本センターを訪問しました。 本センターの両生類飼育設備、ツメガエル類リソースや本…
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